29日(火)、4年生は、富山県土木部河川課の職員さんを招き、水防災について学習しました。
体育館ではお手製の地図や資料を使って「自然災害から命を守る」という観点から、災害時に一人一人が適切な避難行動をとることや「流域治水」という新たな治水の考え方を話していただきました。
その後、黒部市を水災害から守っている大谷ダムを見学しに行きました。
子供たちは自分の近くにある危険と自分たちを守ってくれている存在に気付くとともに、災害に遭ったときの心構えと避難方法について考える様子が見られました。
29日(火)、4年生は、富山県土木部河川課の職員さんを招き、水防災について学習しました。
体育館ではお手製の地図や資料を使って「自然災害から命を守る」という観点から、災害時に一人一人が適切な避難行動をとることや「流域治水」という新たな治水の考え方を話していただきました。
その後、黒部市を水災害から守っている大谷ダムを見学しに行きました。
子供たちは自分の近くにある危険と自分たちを守ってくれている存在に気付くとともに、災害に遭ったときの心構えと避難方法について考える様子が見られました。