1月24日(金)にみそづくり体験がありました。荻生公民館へ行き、地域の方々から大豆と麹と塩からみその作り方を教えていただきました。まず、大豆と麹をねりあわせミンチにします。その後、ミンチに塩を加え、手でこねます。最後にこねた物を袋に密封して完成です。子供たちは、初めてのことにワクワクしながら体験を楽しんでいました。このような地域の方々に、教えていただける経験は、子供たちにとって特別な学びになっているようでした。もちろん、みそは発酵させる必要があるため、食べられるのは半年後だそうです。実際に食べられる日が楽しみです!